2004/02/29 スパイダー君がおもらし・・・ 初のクーラント漏れです(笑)
MT換装時にヒーターホースを引っ張ったせいか、サーモスタットケースの下辺りから滲むように成りました・・・ エンジンが掛かって居る時は、エンジンの熱で乾燥しているようですが一週間も放置していると地面にクーラントが溜まっていました。
このまま放置する訳にもいかないので部品を外して液体ガスケットを塗り塗りしました。
右下のボルトの所から漏れていました。 パッキンが敗れていますから此処からでしょうか? 換えたかったんですが材質がゴム製のようでしたので、そのまま使用して液体ガスケットを塗りました。 サーモスタットケースを外す時も右上のボルトが外しにくいんです・・・ キャブのインマニに当たる寸前で取れました。 と言っても上には抜けません。
右側(ロアーホース側)の奥にサーモスタットが見えています。
キャブビトルボの2.5Lエンジンと222等の2.8Lインジェクションエンジンでは、ヒーターホースの取り回しにかなりの違いが有るようです。 まず、サモスタットケースから出ているパイプが1本しか有りません(222は3本)。 細かい配管をしてインマニへ繋いで有る様です。 キャブビトルボ用のヒーターホースが有るか心配に成って来ました・・・
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